名古屋つれづれ・区
・我と来て 遊べや親の ない雀 昨日の緑地公園風景。
高齢者ともなると、親が健在であるのも稀なこと
友人さえも・・
いくら何でも早すぎる萩の花
万葉集では一番多く歌われている萩 秋の花のはずが
梅雨に入ったばかりで、夏も来ていないのに咲きだしています。
・指進(さしずみ)の 栗栖の小野の 萩が花
散らむ時にし 行きて手向けむ・・大伴旅人 万葉集
春夏秋冬 けじめ(?)なくなってきた・??
♪こ~~れもあり あれもあり 多分あり きっとあり
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「今を生きる」日常の忘備録 ・時には立ち止まって、これでいいのかな 「?」 「!!」