名古屋つれづれ・賛
少年のほんの一瞬の儚さと移ろい・純粋が故の戸惑い
カヅラカタ「ポーの一族」昨日の公演 ロミジュリでも感じたこの時期ならではの
演目に団員の男子中高生の進化も加わって、やっぱり素敵な時間・空間。
ところが拍手で(笑)写真どころではなく(?)手元もブレブレでまともなのを
ほんの少しだけですがUP・
フィナーレ(ボケていますが・・)
舞台後の一枚
急ぎの用事もあって、後ろ髪惹かれる思いで講堂を後にして・
午前の部は、アクシデントで途中中断も・
皆さんの書き込みを拝見させていただき、余韻に浸っております。
主役のお二人は勿論、脇で固めている人たち、一人一人の入り込みも
これまた素晴らしく、生の舞台でなければ味わえない幸福感で一杯。
追
ヂュエットダンス、極上追加UPします。
スポンサーサイト