名古屋つれづれ・絶
これは、織田有楽斎(信長 弟)の国宝茶室が移築されている
犬山 有楽園に行った時、お庭で伐採された竹から作られた
花入れ。
またまた・・昭和のお話(笑)
こんな竹の花入れは、お手洗いに当時はよく使われていた
当時の暮らしの・・ある意味・豊かさ。
お庭で切り取ったお花を飾る日常。
一昨日からお薬をやめて、やっぱり痛みはそれなりにあるが、
お薬で胃に負担がかかる分、耐えて我慢のこの頃。
・行きたいが行けない緑地公園
緑のトンネル去年5月24日の景色。
緑の濃さも一段と増す季節。
早く出かけられるようにと、
・縦の物を横にもしない・・(笑)
養生・ また養生の・
早く先に進みたいが、絶望さえ感じるスパイラルにはまる日々。
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