名古屋つれづれ・外

地面は濡れているけれど雨はやんでいるので、一応傘を持って出かけた昨日の
緑地公園徘徊。 ↑ は、両側に、かなり大きな馬酔木の木。
奥まった道に入ってみても、例年なら椿の花が見られるはずが、今年はほとんど見られず
花さえ、咲きそびれて、籠ったままになっているかと(笑)、ここにもコロナ禍の影響・(笑)
↓ は、シラタマホシクサですが、あの真っ白の金平糖は秋までお預け。


真っ赤な実をつけているのは、トベラ。


曇天の緑地から眺める家並み。
家にこもることが多い昨年に引き続き、新年からも心晴れ晴れすることも少ない故の
それぞれの事情。
公園徘徊で、せめて心にも広がりを持たせられると(?)思う日々の徘徊。
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