
金閣寺放火事件は昭和25年、題材として小説「金閣寺」で放火した男を書いた
三島由紀夫もショッキングな人生の幕の下ろし方。
考えすぎるのも、程々に・??と、細かい字を追いながら、挫折しそうな
「車輪の下」


その金閣寺に、アメリカ駐在から帰って出かけ、そこで、まず「お抹茶」
その後の誘導(笑)・・今ではだんご三兄弟 長男J君、三男R君は「お抹茶」がお好み。
次男Y君は、ちょっと苦手・?
抹茶ラテをご所望(笑)
茶の湯も、禅僧の眠気覚ましから(笑)文化へと昇華。

突き詰める寸前で、文化に昇華(?)分岐点を見極める・・(笑)
- 関連記事
-
スポンサーサイト