名古屋つれづれ・戦

・雨降って地固まる ・・解釈も良い方向へとなればこうなるが
雨降って、閉じ込められた感が増すばかりの昨日の名古屋。
前に進まないので、以前の振り返り・・
先日のTV番組で、彼の有名な信長の肖像画を見て、・・あぁーそうなんだと納得(笑)した
肖像画の家紋。
五三の桐の家紋を付けた様子は、洋の東西にかかわらず、後世に残る(残す)には
正式な、格式高く、勲章をジャラジャラ付けない裃の時代
木瓜の紋より、お上から頂いた(笑)、桐の紋が格上なので(?)これしかない。!
戦国時代にはそんなに詳しくはないのですが、信長が出世街道を進むことになった
最初の「大博打(笑)」・ではなかった、計算されつくした今川を打つ戦略。

二つの砦を攻め落とした今川の陣が二つに分かれ、尚且つ、その距離が3キロメートル
離れた位置を確認後、本陣の油断を付いて戦勝した。
ち密な計算が半数にも満たない兵力で勝ち戦になった要因。
大雑把(笑)・いい加減では、こうはいかなかった・・反省。(笑)
・反省だけなら猿でもできる
雨の一日、無料映画でダラダラ過ごした分を今日は挽回するぞ!!!・・と
外出と言っても、戦に出かけるような高齢者が命を落とすことにもなりかねない
遠出より、近場の緑地公園へGO!!
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