名古屋つれづれ・経

これは以前行った時の写真 氷上姉子神社

ヤマトタケルの歌にミヤズヒメ返歌
・わが皇子よ 大君よ 年を経て時を経て待ちくたびれて、私の衣の裾に
月が始まっているのですよ。
なぜ古事記に、女性の月のものを書き込んだのか・?
子孫繁栄(?)これがなくっちゃ・・と言う
地方の豪族を一族に取り込むには、家族をつくって姻戚関係を増やし(笑)
支配を拡げる。
それほどこの地域の経済力(笑)、今ならトヨタと手を結ぶ(笑)
伊勢湾という穏やかな海は、当時の交通手段、船の利便性も
木曽三川の豊かな土壌など、この地域が経済の要と知ったか・(笑)
そんな地へ池下から移り住んで
ワタクシの経済事情は、緊縮財政の日々。(笑)
退職後を暮らすには、寄り添って暮らせる自然環境が・・友(笑)
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