名古屋つれづれ・命


一年があっという間(笑) 一ヶ月なんて・・ふと気付いたら名古屋市美術館
「カラヴァッジョ展」今月15日でお終い・・こりゃ大変(笑)と、行ってきました。
宗教画とは言え、当時の人々を、あっと驚かせた悲劇の断面
劇場で観劇しているような気分になったリアル感 ・・神は救うために地上に・?




ポスターになっている「ゴリアテの首を持つダヴィデ」 いずれもがモデルがカラヴァッジョとの説も・・
美術館に行く途中、伏見地下街近々オープンの商店街

救われる心・救われる命
断たれる命・自分で断つ命 いつの時代も背負う「生きる」意義
ペシャワール会 中村さんのご冥福お祈りいたします。
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