名古屋つれづれ・座

蓮華座 (ハス)ここでは、泥の中から咲くのじゃなくて、きれいな(笑)植木鉢で咲いています。
どんな環境でもきれいに咲く花のように・・と、仏様のおっしゃるようにはいかない現実・??
悟りは中々思うように悟れず(笑)、泥から咲くより、きれいな鉢で咲くのが
世の常(笑)と、最近の世情から思うこの頃・(笑) 環境が大きく左右するのは
今の現実(笑)とも、思ってはいけないと、花屋の店先で人生を考える・?(笑)
新栄・・何時ものコースを何時ものように移動。(笑)

たどり着く先は

創業明治の老舗 お店でも、やっぱり指物(笑)に目が行くのは、昭和人間の指物好き
因みに、雪見障子のある家は、日本で何軒残っているのでしょう・?
バリアフリーにした我が家には、床の間さえ今はありません。(笑)
よって、掛け軸も「宝の持ち腐れ」 お宝とも言えませんが・・
だんご三兄弟 三男R君はお宝、またの名をガラクタを「僕に頂戴!」と予約済み(笑)
需給関係は時代と共に変化甚だしい(笑)が、
せめて、風流・四季の変化を楽しむ日本の文化だけは残してほしいとR君に託す。(笑)
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