名古屋つれづれ・借

大観絵2
大観絵3
大観絵

足立美術館 まだ一度も訪れたことがないのですがTVでこの美術館のこと

「へえぇーそうだったんだ」なこと、初めて知った。

創設者の意向が今も生かされていて、借景となる庭園から連なる山々も

一部は足立美術館所有で、そばの山も時には管理に向かうこともあるとか・

極めつけは

横山大観の十幅の内、足りなかった二幅が見つかったら借金をしてでも購入せよ・と

遺言通り借金をして購入。


そして

美術館から見る庭の風景全体を絵に見立てるという工夫も随所に

生家でもある床の間の壁をくり抜き、庭の滝の様子が、まるで掛け軸をかけたように

見られる工夫とか・・壮大な生の絵画展。

成長する松にも、スペアが用意されていて毎年、一年松・二年松・三年松・・と育てていて

邪魔しすぎる松は植え替えられるという。


剛毅な資産家がいた昭和の頃

金・カネ・銭と日常を金銭で推し量ろうとする今より

心の贅沢と言うことを実践してきた強いて言えば・・成り上がり(良い意味で)

財を築いたら、世のため・人にため、最後に自分の贅沢も加えて開放した。

大らかな生き方が通用した時代。

戦争と言う命の尊さを感じたからこそ、人間にとって大切な「生きている」という

実感を心で感じたかったのかと・思う。








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