名古屋つれづれ・霜

15・12・2お茶の会

日本人には有名な張継(756)の楓橋夜泊の掛け軸

・月落ち烏啼いて霜天に満つ江楓漁火愁眠に対す

枯蘇城外寒山寺夜半の鐘声客船に到る

この詩に興味を持ち、姉夫婦を誘って中国蘇州の寒山寺へ行って買ってきた。

二十余年ほど前の事

その当時、日本人は中国で「爆買い(笑)」していた・・

空港へ来ると掛け軸を二、三本と購入していく日本人の姿が目についたもの

そんな中の一人がワタクシ

さすが当時の中国の表装はあまり良くないので、その当時の寒山寺のご住職の書だけ

購入して来て日本で表装したものもある。

別の時、西安へ行ったときは博物館で売っていた昔の瑪瑙にシルバーのつなぎのついた

器も購入している。

30年ほど前の日本人、韓国・中国へ海外旅行行くと爆買いしていたような・・(笑)

韓国については、男性だけのツアーも多く、?の政府も言わない不謹慎なツアーが多かった。

成金の定型(笑)


同じお金持ちでも成り金と何世代も続く資産家ではお金の使い方に違いがある。

洗練されたお金の使い方を模索するのが、今後の日本人の課題。?


それでも、芸術のパトロンに成る人は、とんと無くなってきている。

ところで肝心の掛け軸、掛ける和室も床の間も今の住宅から消えつつあり

・おとうさん、あの掛け軸はどこへ行ったのでしょう






・金落ちて烏も啼いて侘しさも

霜がふるほど募る侘しさ・・・By婆





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ブログランキング参加しています。
励みとなります クリックお願いします。
フリーエリア
ランキング参加中、もう一つクリックで後押しお願いします。
リンク
プロフィール
日々是好日

tokoyo

Author:tokoyo
時には立ち止まって「?」、これでいいのかな?日々の?・!

※ブログに記載の写真・記事の転載はお断りします。

ブロとも一覧
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ